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社長ブログ よもやま展望 7月【 混沌の時代から秩序の時代へ 】 ~Valueway 第175号より~

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再生エネルギー技術が進化しています。 今日現在、世界平和、世界経済、国内政治、何れも混とんとした様相を呈していることは否めませんが、かならずや秩序だった時代が来ると確信します。 歴史を振り返ると、東洋では治世と乱世という表現で繰り返されてまいりましたが、近年では世界的にその間隔が狭まりながら混沌と秩序という表現で現されるようになってきたと解釈しています。 このValuwayの最終回のテーマとして、包括的な見通しを明るく堅持し、皆様と共に、意気揚々と次の時代へ歩みを進めて参りたいと希望します。 \\ 過去の社長ブログは下記よりご覧ください。/ /

バリューウェイ 2025年7月号(最終号)を追加しました。

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社長ブログ よもやま展望 6月【 再生エネルギー技術の進化 】 ~Valueway 第174号より~

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再生エネルギー技術が進化しています。 その代表格である太陽光発電では、日本発のペロブスカイト型太陽電池が登場し注目を集めています。薄型軽量で曲面にも設置可能、製造コストも1/5と大幅に低減できる点が強みです。 また、二次エネルギーとして水素からアンモニアへの転換が有望視されています。液化点-33℃のアンモニアは液化点-254℃の水素に比べ液化が容易で、既存技術による製造も比較的容易です。液化グリーンエネルギーの普及は、重機やトラックといった高出力領域への応用も期待されます。 さらに、ジェット燃料への利用が始まった微細藻類ユーグレナなど、日本発の革新的な再生可能エネルギー技術の動向に今後も注目していきます。 \\ 過去の社長ブログは下記よりご覧ください。/ /

バリューウェイ 2025年6月号を追加しました。

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スタッフのブログVol.7「PC活用術:「タスクビュー」で開いているアプリを探す方法」

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 5月25日は地元の伝統のお祭り「天神祭り」が開かれました。 「天神祭」は、学問の神様・菅原道真をまつる鶴岡天満宮で、江戸時代から続く歴史あるお祭りです。編み笠と手ぬぐいで顔を隠した「化けもの」と呼ばれる人たちが、無言で酒をふるまいながら市内を練り歩く風習が特徴です。 この風習は、道真公が九州の太宰府に配流された際、慕う人々が時の権力を恐れて顔を隠し、密かに酒を酌み交わして別れを惜しんだという言い伝えが由来となっています。 今年は鶴岡市の合併20周年を記念したパレードも開催され、旧町村の住民たちが地元の伝統太鼓などを披露して、祭りに彩りを添えました。 当日はあいにくの雨で肌寒い一日となりましたが、年に一度のこのお祭りに、パレードの出演者も見物客も大いに盛り上がっていたように思います!👏👏 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- 社内広報紙「Valueway」にて、以前掲載したパソコン活用術を紹介いたします。 ◆◆「タスクビュー」で開いているアプリを探す方法 ◆◆ 複数のアプリやWebサイトなどを同時に開いている場合、画面下のタスクバーから目的のものを探すのが 大変な時はありませんか?  ☝たくさん表示されて探しづらい…!! 😂😂😂 そんな時には「タスクビュー」が便利です。  [Windows]+[Tab]キーを同時に押すと現在開いているアプリなどが表示されます ので、ここから簡単に 探して表示させる事が出来ます。 便利ですので是非お試し下さい👍👍👍

◆お知らせ◆『IT導入補助金2025』採択とITツール登録について

このたび当社は、「IT導入補助金2025」においてIT導入支援事業者として採択されました。 あわせて、当社の勤怠管理自動化システム「楽経worker(らっけいワーカー)」が、補助金対象のITツールとして登録されました。 「楽経worker」は、勤務時間を自動集計できるクラウド型勤怠管理システムです。複数拠点の勤怠情報を一元管理でき、多様な勤務形態や業種に対応。残業・休暇の申請や承認も電子化され、書類削減と業務効率化を実現します。 IT導入補助金を活用することで、導入コストを大幅に抑えることも可能です。   ◆◆リーフレットはこちら◆◆ \\さらに詳細をご確認できます//   勤怠管理自動化システム「楽経worker」   補助金のご利用を検討されている事業者さまは、お気軽にご相談ください。

社長ブログ よもやま展望 5月【 国力のバロメーターとしての万博 】 ~Valueway 第173号より~

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万国博覧会の開催は、その国の総合的な力を示す上で重要な指標の一つと考えられます。 イギリス発祥の万博は1851年のロンドン博に始まり、アメリカが最多の11回、日本もフランス、ベルギーと肩を並べ6回の開催実績を誇ります。これらの開催は、往々にしてその国の国力が最も充実していた時期と重なるようです。 開催国が得られる恩恵は多岐にわたり、最先端のテクノロジーに触れる機会はもちろんのこと、自国にいながらにして世界各国の文化を肌で感じられることは大きな魅力です。 万博は単なるイベントではなく、「未来社会の創造」を推進し、ひいてはオリンピックと同様に「世界平和の実現」に向けた大きな推進力となると確信しています。 \\ 過去の社長ブログは下記よりご覧ください。/ /